蒼空に魅せられて
飛行機に魅せられて、あちこち旅するおっさんのブログです。
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ダイヤモンド・プリンセス
ども、空旅です。

201406_ダイヤモンド・プリンセス_01
先日ご紹介した霞橋を撮りに出掛けた時、大桟橋に1隻の客船が停泊していました。
その船名をダイヤモンド・プリンセスと言います。
イギリスの船舶会社であるP&Oが運航している外航クルーズ客船で、主に太平洋で
クルーズに就航してます。
ちなみにこの船、日本の長崎生まれなんですよね。

201406_ダイヤモンド・プリンセス_02
201406_ダイヤモンド・プリンセス_03
上の写真は、横浜港の象の鼻から撮ったダイヤモンド・プリンセスの後ろ姿。
下の写真は、大桟橋から撮った側面の一部分です。
救命艇が写ってなかったら、どこのリゾートマンションか?って感じです。

201406_ダイヤモンド・プリンセス_04
こちらは横浜港を出港するダイヤモンド・プリンセスです。
いやぁ、船が動いてると言うより、ビルが海面の上を動いてる感じでした。

201406_氷川丸_01
ダイヤモンド・プリンセス、決して悪い船だとは思いませんが、個人的には
こっちの方が船らしくて好きですね(笑)
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霞橋
ども、空旅です。

横浜市中区に1つの橋があり、その名を『霞橋』と言います。

201406_霞橋01
で、これがその霞橋です。
特にこれと言った特徴も無い、ごくありふれたトラス橋です。
と言うか、ぱっと見ただけでは、架橋されてから結構経っているようにも見えます。

201406_霞橋02
ところが、この写真にもあるように、この橋は竣工してからまだ1年ちょっとしか
経過していないんですね。
では何故年季が入っているように見えるのか。
実は、橋としての竣工は昨年3月ではあるものの、トラス橋の部材自体はとても
古い部材なのです。

今を遡る事118年前の1896年、日本鉄道土浦線(現在のJR常磐線)に1本の橋が
架けられる事になり、イギリスで製造されたトラス橋が架けられました。
その名を隅田川橋梁と言います。
しかし機関車の荷重増加等が原因となり、隅田川橋梁は架橋から32年後の1928年に
新しく架け替えられます。
そして撤去された橋はまだ使用できると判断され、新鶴見操車場の開業する際に、
その操車場を跨ぐ江ヶ崎跨線橋として再利用されました。

江ヶ崎跨線橋は架橋されてから80年後の2009年、橋の老朽化を理由に架け替えと
なったのですが、その歴史的価値から保存運動が起こり、腐食していない部分の
部材を横浜市が保存、その後、近代土木遺産を後世に伝える事を目的として、
霞橋の架け替えにこの部材が使用できないかを検討し、強度に問題が無い部分を
再利用する形で霞橋が架けられました。
つまり、橋の竣工は新しくても、部材自体は1896年製のとても古い部材なのです。

201406_霞橋03
ちなみにこの霞橋、昨年11月に横浜市の歴史的建造物に認定されていますが、
横浜市もたまには粋な事をするんですなぁ。
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まとめ