蒼空に魅せられて
飛行機に魅せられて、あちこち旅するおっさんのブログです。
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2017年の退役機達
ども、空旅です。


今年も昨年の退役機を紹介する日がやってきました。


昨年退役したのは26機で、大半の機体が新機材への置き換えが理由で退役しました。
個人的に一番印象深いのは、RACのDHC-8-Q402Cに伴って、シーサーを描いたDHC-8-100が
全機退役となった事ですね。
また、ここ数年空旅が追い掛けているB737-500は3機が退役となり、残りは15機と
なっています。


それでは、その26機を登録抹消順にご紹介しましょう。

01_2017退役機_JA203J
JA203J ジェイエア CRJ-200ER 2002/3/22登録 2017/1/13抹消
2016/1/8 伊丹空港

02_2017退役機_JA8198
JA8198 全日本空輸 B777-200 1995/12/21登録 2017/1/20抹消
2015/4/26 羽田空港

03_2017退役機_JA8972
JA8972 琉球エアコミューター DHC-8-100 1997/1/30登録 2017/1/25抹消
2013/2/23 奄美大島空港

04_2017退役機_JA8500
JA8500 ANAウイングス B737-500 1995/9/20登録 2017/1/26抹消
2016/9/3 旭川空港

05_2017退役機_JA8968
JA8968 全日本空輸 B777-200 1996/8/15登録 2017/2/23抹消
2016/1/22 新千歳空港

06_2017退役機_JA204J
JA204J ジェイエア CRJ-200ER 2002/5/17登録 2017/3/27抹消
2016/6/11 女満別空港

07_2017退役機_JA605J
JA605J 日本航空 B767-300 2003/6/24登録 2017/3/27抹消
2014/6/10 成田空港

08_2017退役機_JA8304
JA8609 全日本空輸 A320-211 1994/12/9登録 2017/4/14抹消
2015/9/22 浮島公園

09_2017退役機_JA8609
JA8304 全日本空輸 A320-211 1995/5/1登録 2017/5/12抹消
2013/8/24 中部空港

10_2017退役機_JA842C
JA842C 日本エアコミューター DHC-8-400 2002/12/2登録 2017/5/22抹消
2015/7/16 鹿児島空港

11_2017退役機_JA8195
JA8195 ANAウイングス B737-500 1996/9/17登録 2017/5/25抹消
2016/8/28 函館空港

12_2017退役機_JA8525
JA8525 日本トランスオーシャン B737-400 1995/9/19登録 2017/6/2抹消
2013/9/15 瀬長島ホテル客室

13_2017退役機_JA8973
JA8973 琉球エアコミューター DHC-8-100 1997/10/13登録 2017/6/5抹消
2014/9/22 那覇空港

14_2017退役機_JA8704
JA8704 日本エアコミューター Saab 340B 1995/1/11登録 2017/6/12抹消
2016/5/2 沖永良部空港

15_2017退役機_JA206J
JA8967 全日本空輸 B777-200 1996/8/13登録 2017/6/22抹消
2014/11/3 羽田空港

16_2017退役機_JA8967
JA206J ジェイエア CRJ-200ER 2003/8/28登録 2017/7/18抹消
2017/1/15 豊中市伊丹市クリーンランド展望フロア

17_2017退役機_JA04KZ
JA04KZ 日本貨物航空 B747-400F 2007/3/22登録 2017/8/2抹消
2016/12/24 成田空港

18_2017退役機_JA8578
JA8578 全日本空輸 B767-300 1993/11/2登録 2017/8/31抹消
2014/1/12 伊丹スカイパーク

19_2017退役機_JA8396
JA8396 全日本空輸 A320-211 1994/8/9登録 2017/9/1抹消
2013/9/22 新千歳空港

20_2017退役機_JA8991
JA8991 日本トランスオーシャン B737-400 1995/6/1登録 2017/9/19抹消
2015/9/22 浮島公園

21_2017退役機_JA205J
JA205J ジェイエア CRJ-200ER 2003/3/19登録 2017/10/3抹消
2015/5/2 伊丹空港

22_2017退役機_JA8935
JA8935 琉球エアコミューター DHC-8-100 2003/2/6登録 2017/10/12抹消
2013/9/15 瀬長島連絡道路

23_2017退役機_JA8596
JA8596 ANAウイングス B737-500 1997/2/25登録 2017/10/24抹消
2015/2/20 仙台空港

24_2017退役機_JA03RJ
JA03RJ IBEXエアラインズ CRJ-200ER 2002/3/19登録 2017/10/25抹消
2017/3/24 小松空港

25_2017退役機_JA8322
JA8322 全日本空輸 B767-300 1992/10/15登録 2017/11/2抹消
2017/4/4 羽田空港

26_2017退役機_JA8649
JA8649 日本エアコミューター Saab 340B 1995/6/28登録 2017/12/25抹消
2015/11/7 喜界空港


これら26機達、次の航空会社で活躍する機体有り、残念ながら部品取りとなって
しまった機体有り、次を待って保管されている機体有りと、日本を離れてからの
その後の姿はそれぞれで異なります。
ただ、この20機達が日本の空を飛んでいたという記録、それはいつまでも残ります。

今年はどんな飛行機達が退役するのでしょうか。
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ATR42-600に初搭乗しました
ども、空旅です。


先週所要で天草へ行った時、天草エアのATR42-600に初搭乗しました。
と言っても、熊本→天草の最短区間だけですが・・・。

20171125_AMX_ATR42_01.jpg
これまでに何度か撮影した事はあり、そのたびに「ずんぐりむっくりだなぁ」と
思っていましたが、搭乗時に間近で見るとやはりずんぐりしていました(笑)


20171125_AMX_ATR42_02.jpg
搭乗当日は、たまに小雨がぱらつく生憎の空模様でしたが、短い飛行時間と
プロペラ機だからこその高度のお蔭で、地上の景色はよく見えました。
写真は、本土と天草を結ぶ天草五橋の内の第2~第5橋です。


思っていたよりも乗り心地も良く、次はもう少し長い空間を搭乗したいですね。
2016年の退役機達
ども、空旅です。


今年も昨年の退役機を紹介する日がやってきました。


昨年退役したのは26機で、大半の機体が新機材への置き換えが理由になっています。
その中には、ANAが運航するB777の導入初号機であり、日本初のB777でもあるJA8197や、
「ANA BusinessJet」と言う名でデビューした全席ビジネスクラスのJA13AN、地域航空会社の
たった1機の保有機として頑張っていた天草エアのJA81AMなど、記憶や記録に残る機体も
あります。


それでは、その26機を登録抹消順にご紹介しましょう。

01_JA8943_浮島公園
JA8943 日本航空 B777-300 1999/3/18登録 2016/1/18抹消
2015/9/22 浮島公園

02_JA8360_伊丹スカイパーク
JA8360 全日本空輸 B767-300 1991/2/19登録 2016/1/28抹消
2014/1/12 伊丹スカイパーク

03_JA737P_羽田
JA737P スカイマーク B737-800 2008/1/25登録 2016/1/29抹消
2014/5/7 成田空港

04_JA8394_羽田
JA8394 全日本空輸 A320-211 1993/1/27登録 2016/2/4抹消
2016/1/2 羽田空港

05_JA8365_羽田
JA8365 日本航空 B767-300 1990/9/26登録 2016/2/17抹消
2014/5/3 羽田空港

06_JA8357_羽田
JA8357 全日本空輸 B767-300 1991/11/15登録 2016/2/29抹消
2016/1/2 羽田空港

07_JA845C_伊丹スカイパーク
JA845C 日本エアコミューター DHC-8-402Q 2005/3/23登録 2016/2/29抹消
2014/1/12 伊丹スカイパーク

08_JA8886_喜界島
JA8886 日本エアコミューター Saab 340B 1992/2/6登録 2016/5/2抹消
2015/11/6 喜界島空港

09_JA10AN_成田
JA10AN 全日本空輸 B737-700 2007/2/15登録 2016/5/11抹消
2014/3/16 成田空港

10_JA8597_那覇
JA8597 日本トランスオーシャン B737-400 1998/6/19登録 2016/5/17抹消
2016/1/16 那覇空港

11_JA8199_羽田
JA8199 全日本空輸 B777-200 1996/5/24登録 2016/5/26抹消
2015/1/10 羽田空港

12_JA201J_千歳
JA201J ジェイエア CRJ-200ER 2000/12/1登録 2016/6/13抹消
2016/1/22 千歳空港

13_JA8397_浮島公園
JA8397 日本航空 B767-300 1994/8/2登録 2016/6/16抹消
2015/9/22 浮島公園

14_JA8419_福岡
JA8419 ANAウイングス B737-500 1995/7/31登録 2016/6/16抹消
2015/11/15 福岡空港

15_JA13AN_さくらの丘公園
JA13AN 全日本空輸 B737-700 2007/8/17登録 2016/7/7抹消
2014/6/20 成田さくらの丘公園

16_JA81AM_伊丹スカイパーク
JA81AM 天草エアライン DHC-8-103Q 1999/11/1登録 2016/7/11抹消
2014/1/11 伊丹スカイパーク

17_JA8398_羽田
JA8398 日本航空 B767-300 1994/8/4登録 2016/7/28抹消
2014/11/3 羽田空港

18_JA8974_那覇
JA8974 琉球エアコミューター DHC-8-103Q 2000/1/17登録 2016/7/29抹消
2013/9/15 瀬長島連絡道路

19_JA8404_高知
JA8404 ANAウイングス B737-500 1995/4/13登録 2016/8/12抹消
2015/12/18 高知空港

20_JA8197_羽田
JA8197 全日本空輸 B777-200 1995/10/5登録 2016/8/24抹消
2015/6/21 羽田空港

21_JA847C_奄美大島
JA847C 日本エアコミューター DHC-8-402Q 2005/12/1登録 2016/8/29抹消
2013/2/24 奄美大島空港

22_JA8359_千歳
JA8359 AIR DO B767-300 1992/6/30登録 2016/10/7抹消
2016/1/22 千歳空港

23_JA07KZ_さくらの丘公園
JA07KZ 日本貨物航空 B747-400F 2008/5/30登録 2016/11/2抹消
2014/6/20 成田さくらの丘公園

24_JA202J_伊丹スカイパーク
JA202J ジェイエア CRJ-200ER 2001/3/16登録 2016/11/2抹消
2014/1/11 伊丹スカイパーク

25_JA8399_羽田
JA8399 日本航空 B767-300 1994/10/4登録 2016/11/30抹消
2016/7/3 羽田空港

26_JA04RJ_福島
JA04RJ IBEXエアラインズ CRJ-200ER 2003/6/20登録 2016/12/13抹消
2014/3/15 福島空港


これら26機達、次の航空会社で活躍する機体有り、残念ながら部品取りとなって
しまった機体有り、次を待って保管されている機体有りと、日本を離れてからの
その後の姿はそれぞれで異なります。
ただ、この20機達が日本の空を飛んでいたという記録、それはいつまでも残ります。


MRJの納入の遅れなどによる機材計画の変更等もあるのでしょうが、今年はどんな
機体が日本を離れて行くのでしょうか。
復元された三式戦闘機 飛燕
飛燕00

ども、空旅です。
先日神戸に行きまして、復元された旧帝国陸軍の三式戦闘機「飛燕」を見て
来ましたので、そのご報告です。


まずは、展示されている飛燕を一周してみました。

飛燕01
左側面。
液冷エンジン搭載機なだけに機体前方が絞り込まれていて、綺麗なフォルムを
している事が解ります。


飛燕02
正面。
立った状態で撮影しているのですが、この角度からだとコクピットが見えません。


飛燕03
右側面。
真横からの撮影が出来なかった為、2階からの撮影となりました。
左側面のような過給機の出っ張りもなく、綺麗な側面です。


飛燕04
真後ろ。
以前鹿児島で零戦を見学した時も感じましたが、機体の細さが良く解ります。


飛燕は、1943年に正式採用された旧帝国陸軍の戦闘機で、各形式を合わせて3000機
程が生産されました。
特徴としてまず挙げられるのが、当時の日本の航空機の大半が空冷式のエンジンを
搭載していたのに対して、液冷エンジンを搭載していた事です。

今回復元された機体は、昨年の夏まで鹿児島の知覧特攻平和会館に展示されていた
機体で、国内に現存する唯一の機体であり、経済産業省から近代化産業遺産群の
一つに認定されている機体です。
所有者である日本航空協会から川崎重工へ修復復元の依頼があり、1年以上の期間を
掛けて出来るだけ当時の姿に近付けるように復元されました。

今回、川崎重工創立120周年の記念展示として、同社の本拠地である神戸で展示され、
この後は岐阜のかがみがはら航空宇宙科学博物館で展示される事になっています。


飛燕05
2階から見た機体前方部の上面です。
今回復元されたのは飛燕二型になり、武装はエンジン上方に20mm機関砲が2門、
翼内に12.7mm機関砲が2門となりますが、この角度で見ると20mm機関砲の設置個所が
良く解ります。


飛燕06
左側前方からコクピット付近をアップにしてみました。
風防の下に空いている小さな穴は、空気取り入れ口だそうですが、こんな小さな
穴で意味があったんでしょうか。


飛燕07
機体下部に設置されたラジエータ。
空冷エンジンと異なり液冷エンジンではラジエータが不可欠になりますが、飛燕では
胴体下部の中央付近に設置されています。
ちなみにこれだけの出っ張りになりますと、当然飛行中の空気抵抗が増す事になり、
空気抵抗全体の14%がこのラジエータで発生していたとの話もあります。


飛燕08
飛燕が搭載していたエンジン、ハ140です。
当時日本で生産されていた液冷エンジンは、ドイツのダイムラーベンツが開発した
DB601をライセンス生産したもので、旧陸軍ではハ40という名称で製造されて
いました。
そのハ40を改良しで出力を向上させたのがこのハ140ですが、飛燕では一型が
ハ40、二型がハ140を搭載しています。
ただしこのハ140は生産性が悪く、機体は完成しているのにエンジンが出来て
居ないために完成しない機体が多く発生する原因となりました。
(この結果、飛燕の機体に空冷エンジンを搭載した五式戦闘機が誕生する事になり
ます)


飛燕09
戦闘機として生まれた飛燕。
もちろんこの復元された機体を戦闘を行った記録があります。
多分、一部の人達は嫌悪感を覚える存在なのでしょうが、あの当時の日本の技術を
伝える貴重な技術遺産でもあります。
今後は博物館で展示される事になっていますので、静かな余生を送って欲しいもの
です。
初めて撮りました
20160625_NGO01.jpg

ども、空旅です。

今日所要で中部空港に行って来たのですが、そこで初めて撮影できた飛行機があります。
それが写真のアントノフAn-124という巨大貨物機です。
しかも2機並んでます。

このAn-124、中部空港に飛来してくるのは知っていたのですが、関東に住んでいる空旅
としては、中部空港は思い立って簡単に行ける場所ではないので、今まで撮影した事が
なかったんですね。

で、ようやく撮影できました。
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まとめ