蒼空に魅せられて
飛行機に魅せられて、あちこち旅するおっさんのブログです。
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釧路遠征 その2
ども、空旅です。

今回の遠征先である釧路、エアーニッポンのYS-11がまだ丘珠-釧路間に飛んでいた2001年以来、
実に12年ぶりの訪問でした。
以前訪れた時は、YSの撮影をする事だけを考えていましたが、折角高いお金を掛けて行く訳ですから、
今回は一度見に行きたいと思っていた所にも行くことにしました。
で、何を見に行ったのかというと、これです。
20130128_丹頂鶴_01
そう、丹頂鶴です。
一度見てみたかったんですよね。

まず最初に訪れたのは、丹頂鶴のねぐらが撮影できる場所として有名な音羽橋。
そこで撮ったのがこの写真。
20130128_丹頂鶴_02
川から立ち上がるけあらし(川霧)の向こうに、丹頂鶴の姿が見えます。

そしてそこからちょっと移動した山の上から撮ったのがこれ。
20130128_丹頂鶴_03
写真の下1/3位の位置にあるのが音羽橋で、橋の上に居るのは、すべて丹頂鶴を撮影に来ている
カメラマン達です。
ちなみに時間は午前7時前。
余り他人の事を言えませんが、皆さん朝から気合が入ってました。
宿の人の話では、最盛期の2月には、隙間も無い位にカメラマンが並ぶそうです。

この後宿に一度戻って朝食を取り、今度は飛び立つ丹頂鶴を撮りに再び音羽橋へ。

20130128_丹頂鶴_04
20130128_丹頂鶴_05
20130128_丹頂鶴_06
いやはや何と言うか、飛んでいく姿の美しさに息を飲みました。

そして、ねぐらに丹頂鶴の姿がほとんど居なくなった所で場所を移動。
次に向かったのは、冬場の給餌場となっている鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ。

20130128_丹頂鶴_07
ここには200羽位の丹頂鶴がやってくるそうですが、その集まっている一部を撮ったのが
この写真。
私が行った時には、入れ替わり立ち替わりしながら、全部で100羽前後は居たと思います。

この場所では、丹頂鶴の色々な姿を見る事が出来ました。

20130128_丹頂鶴_08
20130128_丹頂鶴_09
悠々と飛来してきて、着陸する姿。
器用に羽を広げ、見事な位にブレーキを掛けて着陸しています。

20130128_丹頂鶴_10
つがいなのか、2羽並んで飛んでくる姿。

20130128_丹頂鶴_11
くちばしを空に向け、大きな声で鳴いている姿。

20130128_丹頂鶴_12
雪の上に播かれた餌をついばむ姿。
頭のてっぺんが赤くなっていないのを見ると、まだ若い丹頂鶴と思われます。

20130128_丹頂鶴_13
これまたつがいなのか、2羽仲良く並んで歩いています。

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20130128_丹頂鶴_15
20130128_丹頂鶴_16
そして、「ダンス」と呼ばれる行動を取る姿。

20130128_丹頂鶴_17
こちらは、敷地の隅の方に居た若い丹頂鶴。
首から上が茶褐色なので、若いと言うより幼鳥でしょうか。
一生懸命にダンスの練習(?)をしていました。

これまで映像などでは見ていた丹頂鶴を、今回初めて生で見ました。
宿の人に聞いた所、この時期には1週間連泊で丹頂鶴を撮影に来る人も居るそうです。
何となくその人の気持ちが、ちょっとだけ解ったような気がしました。
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釧路遠征 その1
ども、空旅です。

先週の土曜日から今日まで、釧路に行ってきました。
この滅茶苦茶寒い時期にわざわざ寒い釧路に出掛けた目的は、釧路空港でのMD90の撮影と共に、
もう一つありました。
まあもう一つの方は別途UPするとして、まず今日はメインの目的であるMD90をUPします。

20130126_釧路_MD_01
初日の土曜日、釧路は前日にかなり雪が降ったらしく、空港の敷地に雪が大量にある中を
着陸したMD90。逆噴射の勢いで雪煙りが立上ります。

20130126_釧路_MD_02
スポットインするMD90を、誘導するマーシャラーと一緒に正面から撮ってみました。

20130126_釧路_MD_03
離陸した瞬間。

20130126_釧路_MD_04
夕暮れが迫る中、ランウェイ17に侵入するMD90。
ここまでが初日の土曜日の撮影になります。

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2日目の日曜日は、展望デッキではなく滑走路沿いで撮ったランウェイ35に侵入する姿です。
ちなみにこの撮影場所に行くまで、深い所で膝まである積雪の場所をラッセルして行ったのですが、
普通のスニーカーで行くのは、ちょっと無謀な場所でした。

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誘導路を進むMD90。
特徴的なT字型の垂直尾翼とリアエンジン、この光景ももうすぐ見納めです。

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離陸する姿を真横から。

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午後は土曜日と同じく展望デッキに移動しての撮影で、スポットインしている姿を広角で
撮影してみました。

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日が傾いた中を離陸するMD90。
こういう姿を見ると、本当にスマートな機体だなと思います。
ボーイングとは違うシルエット、この姿が見れなくなるのはさびしいですね。

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3日目の今日、朝から別の撮影を行っていましたが、帰りに搭乗するMD90の着陸を
展望デッキから撮影です。
初日の土曜日と比べると、雪が減ってきています。

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初日の写真とは異なり、スポットインする姿をアップにしてみました。

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MD90の荷物の搭載風景。
通常飛行機への荷物の搭載は、専用コンテナを使用して行いますが、MD90は胴体が
細い為にコンテナを使用せずに搭載します。
B737もコンテナを使用しませんけどね。

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除雪によって出来た雪山越しに見る、T字型の垂直尾翼。
こういう風景も、もう見られなくなってしまうんですね。

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手前にあるのが、MD90の離陸時にスポットからプッシュバックする際に、
トーイングカーが使用するトーイングバーです。
こちらもMD専用のトーイングバーですので、間もなくその使命を終えます。

今回の釧路遠征、実は初っ端から大ボケをかましてました。
土曜日に釧路に着いた後、カメラバックを開けてみたところ・・・
カメラのバッテリーチャージャーが入ってませんでした。
予備のバッテリーを1つ持って来ているとは言え、寒い釧路ではバッテリーの消耗も
大きく、3日間をどうやって2つのバッテリーで過ごすか。
結論は、一緒に持って行ったF1をメインに使用して、デジ1の方はサブとして
使用して、こまめに電源を切る事でなんとか乗り切りました。
いやぁ、遠征時の荷物はきちんとチェックしなきゃいけないですね。
雪降ってます
ども、空旅です。
珍しく3日連続の更新です。

今朝は10時過ぎに起きたのですが、窓の外を見てみると・・・
雪でした・・・

で、ちょっと外に出てみました。

雪景色01
我が家の近くの歩道橋の上から一枚。
これ、国道1号線なんですけどね。
そしてその歩道橋はと言うと・・・
雪景色02
誰も渡った跡が無かったです。
雪景色03
我が家近くの路地、すっかり雪化粧してました。

一瞬「羽田に行けば美味しいかも!!」と頭をよぎりましたが、
いかんせん寒さ嫌いの根性無し。
さっさと家に戻って、こたつでぬくぬくしてます。

横浜は初雪だそうですが、この降り方で初雪と言われてもねぇ・・・
羽田で鶴丸MD撮影
ども、空旅です。

連休中日の今日、朝から羽田に撮影に行ってきました。
狙いは鶴丸MD。
いつもなら「今日は飛んでるのか?」と不安になる所なんですが、実は昨日から
『さよならMDツアー』に使用されており、そのチャーターフライトが羽田に
戻って来る為、確実に撮れるという事で出掛けました。

羽田130113_01
羽田130113_02
羽田130113_03
羽田130113_04
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最後の1枚は、垂直尾翼の鶴丸をリアエンジンと一緒にアップにしてみました。

思えば戦後のDC3から始まった日本におけるダグラス社の系譜も、このMD90を
最後に終わりを迎えます。
まあ、ダグラス社自体がボーイングに吸収されて無くなってしまってますが・・・

ちなみに今日は、鶴丸MDの他にはこんなのを撮ってました。

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富士山をバックに離陸していくエンブラエルERJ170。
羽田のA滑走路から離陸する飛行機って、私は久々に見ました。

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昨年12月から就航している特別塗装機の「JALドラえもんジェット」。

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JALエクスプレスのB737-800と、日本トランスオーシャン航空のB737-400の並び。

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残り少なくなったソラシドエアの旧塗装。
実は日本の航空会社にしては珍しいこの派手な塗装が好きだったりします。


今日は朝からずっと第1ターミナルにいたのですが、やはり羽田は飽きないですね。
多度津訪問 1月11日編
ども、空旅です。

今年最初の遠征として、羊蹄丸を訪ねて来ました。
いつもですと漁港からの定点撮影から始めるのですが、現地到着時点でクレーン船が
稼働していた為、漁港は後回しとなりました。

羊蹄0111_01
右舷側の側面の吊り上げ準備が行われています。

羊蹄0111_02
吊り上げられた側面。かなりの長さで切り取られています。

羊蹄0111_03
そして、陸地の解体場へと運ばれていきます。

羊蹄0111_04
右舷側面の解体作業の際、ふと気になったのが船尾の形状です。
以前は無かった穴が2ヶ所開けられて、その穴にチェーンが通されていて、左舷の
後部防舷材の所に、2ヶ所のバーナーによる切れ目が見えます。

羊蹄0111_05
羊蹄0111_06
定点である船首に向かう途中で見えた物、それは解体されているバウスラスターの
スクリュー部分でした。
また、船内から取り出されたと思われる構造物が無造作に置かれていました。

羊蹄0111_07
前回訪問時に見つけた、車両甲板の開口部の蓋と思われる鉄板は、ひっくり返されて
瓦礫の山に立てかけられていました。
この意図は全く解りませんが・・・

羊蹄0111_08
定点の防波堤から見る船首の切断面、切断箇所は前回と変わっていませんが、前回は
有ったコンテナハウスが無くなり、船内のアスベスト撤去作業は既に終了していると
思われます。

羊蹄0111_09
車両甲板の高さで残されている右舷側面には、既に切れ込みが入れられ、この部分の
撤去も遠からず行われる事が窺われます。

羊蹄0111_10
防波堤から離れて船尾方面に向かってみると、新たな作業が開始されています。

羊蹄0111_11
クレーンで吊られたチェーンを支えにして、船体に切れ込みが入れられていきます。

羊蹄0111_12
そしてバーナーの火花が見えなくなったと思った瞬間、音を立てて船尾が切り離されました。

羊蹄0111_13
羊蹄0111_14
切り離された船尾は、吊り上げられてゆっくり解体場へ運ばれていきます。

羊蹄0111_15
羊蹄0111_16
船尾が切り離された後は、露わになった舵取り機に改めてチェーンが掛けられた所で、
午前中の作業が終了しました。

羊蹄0111_17
羊蹄0111_18
作業が昼休みで中断している間に、ちょっと離れた部分から見下ろす形で全景を
確認します。

羊蹄0111_19
羊蹄0111_20
羊蹄0111_21
午後の作業が始まり、舵の部分の船体の切断作業が行われていきます。

羊蹄0111_22
切れ込み部分を支点に後部が傾き、船底に溜まっていた水が流れ出していきます。

羊蹄0111_23
切断が完了し、吊り上げが始まりました。

羊蹄0111_24
羊蹄0111_25
水中から引き出された2枚の舵。
本来は海中にあるべき舵が、空中に浮かんでいる事の違和感は半端無いものがあります。
そして先程の船尾と同じく、ゆっくりと解体場へ運ばれていきます。

羊蹄0111_26
船尾部の側に降ろされる舵。
きっと次に行く時には、跡形も無くなっているのでしょう。

羊蹄0111_27
舵部分までが取り外された後部、こうなってしまうと言葉がありません。

羊蹄0111_28
もう一度船首方面に向かってみると、車両甲板の左舷側面の取り外し作業に向けて、バーナーでの
焼き切り作業が行われていました。

羊蹄0111_29
敷地の片隅にあるクズ鉄の山の中に見つけた、予備部品の箱。
前回の訪問時には山積みになっていましたが、今回はこの1つしか見つけられませんでした。

羊蹄0111_30
現地で最後に訪れた場所、それは定点である漁港。
前も後ろも切り取られ、すっかり短くなってしまった羊蹄丸。
以前は150ミリでも全景が入りませんでしたが、今では200ミリでも余裕で入ってしまいます。

平日に訪問すると言う事で、何らかの作業が行われている事は覚悟していました。
ただ現実に作業を目の前にした時、その覚悟は音を立てて崩れ去りました。
やはり辛いですね。
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2013年初撮り
ども、空旅です。

午前中に時間が有ったので、今年の撮り始めという事で羽田に行ってきました。
今日の羽田は天気も良く、冬の澄んだ空気も相まって、富士山がきれいに見えてました。
その富士山をバックに撮ったのがこちら。

羽田130106_01
羽田130106_02

1枚目は、ANAで着々と勢力を伸ばしているB787と富士山の組合せ。
そして2枚目は、数年以内に退役が決まっているB747と富士山の組合せ。
B747をJALで初めて就航したの1970年。それから43年目を迎えましたが、多くのB747が
日本の空を飛び続けて来ました。
しかし既にJALからは姿を消し、ANAも残り数機となってしまています。
まあ、NCA(日本貨物航空)の貨物タイプは新形式(B747-8F)が投入されてまだまだ
頑張ってますが、こちらは成田がベースで羽田では見れません。
日本の航空会社のB747と富士山の組合せ、これも数年後には過去の物となってしまいます。

羽田130106_03
何気なく撮ったB787ですが、この機体JA817Aは12月28日にデビューしたばかりで、ANAで
1番新しいB787です。
ちなみに次の登録番号JA818Aは、今月にはアメリカから到着するらしいです。

羽田130106_04
羽田130106_05
実は今日一番撮影したかったのが。この写真になります。
今年度中に退役が決まっているMD-90。
この内の1機が、昨年9月の再塗装の際に、JALの新塗装である鶴丸塗装に塗り直されました。
そもそも退役が決まっているMD-90については、「鶴丸になる事は無いんだろうな」と
思っていただけに、昨年10月にこの目で見た時は驚きました。
それ以来この機体を撮りたいと思っていたのですが、どうも私とは相性が悪いようで、
今日になるまで撮影出来ていませんでしたので、やっと撮れてほっとしました。
なおこの鶴丸塗装のJA8070は、今月中には引退が決まっているとの事で、ぎりぎり間に
合って良かったです。
まあ、最後にJAS塗装を見たいというのは、叶わぬ希望ですね。

今日のおまけ。
羽田130106_06
羽田第1ターミナルの展望デッキにいたすずめ、寒さのせいか丸々と膨れてました。
去年の搭乗実績は?
ども、空旅です。

年明けにいつもやってる作業ですが、昨年の搭乗実績を纏めてみました。

搭乗回数:35回(ANA35回)
利用空港:羽田、関西、伊丹、鳥取、米子、山口宇部、高松、松山、福岡、宮崎、鹿児島
搭乗機種はと言うと・・・

B737-800
B737-800(ANA) 1回

B767-300
B767-200(ANA) 20回

B777-200
B777-200(ANA) 5回

B787-8
B787-8(ANA) 8回

A320
A320(ANA) 1回

羊蹄丸を訪問する為に高松便の利用が多かったですから、そのせいかB767-300への
搭乗回数が飛び抜けてます。
と言うか、5機種しか乗ってなかったんだ・・・

はてさて、今年はどうなる事やら・・・
新年です
ども、空旅です。

明けましておめでとうございます。
本年も、当blogをよろしくお願い致します。

さて我が家では正月用のお酒として、1升瓶1本と4合瓶を1本購入します。
1升瓶の方は銘柄が決まっていて、富山の立山酒造が造っている「銀嶺立山 本醸造」を購入します。
これは20数年前に富山で呑んで以来のお気に入りのお酒なので、毎年購入してます。
ちなみに立山酒造のHPはこちら→立山酒造
そしてもう1つの4合瓶の方は、年末に酒屋さんに出掛けた時に、美味しそうだと思ったお酒を
購入する事にしています。
で、今年購入したのはこれ
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福島県二本松市にある大七酒造が造った「大七 生酛 特別純米酒 汲古」です。
買いに行った時に「当店での限定販売品となってます!」と言われてつい買っちゃったんですが、
なかなか呑みやすくて美味しかったです。
いやぁ、限定って言葉に弱いんですよねぇ(笑)
大七酒造のHPはこちら→大七酒造
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まとめ