蒼空に魅せられて
飛行機に魅せられて、あちこち旅するおっさんのブログです。
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霞橋
ども、空旅です。

横浜市中区に1つの橋があり、その名を『霞橋』と言います。

201406_霞橋01
で、これがその霞橋です。
特にこれと言った特徴も無い、ごくありふれたトラス橋です。
と言うか、ぱっと見ただけでは、架橋されてから結構経っているようにも見えます。

201406_霞橋02
ところが、この写真にもあるように、この橋は竣工してからまだ1年ちょっとしか
経過していないんですね。
では何故年季が入っているように見えるのか。
実は、橋としての竣工は昨年3月ではあるものの、トラス橋の部材自体はとても
古い部材なのです。

今を遡る事118年前の1896年、日本鉄道土浦線(現在のJR常磐線)に1本の橋が
架けられる事になり、イギリスで製造されたトラス橋が架けられました。
その名を隅田川橋梁と言います。
しかし機関車の荷重増加等が原因となり、隅田川橋梁は架橋から32年後の1928年に
新しく架け替えられます。
そして撤去された橋はまだ使用できると判断され、新鶴見操車場の開業する際に、
その操車場を跨ぐ江ヶ崎跨線橋として再利用されました。

江ヶ崎跨線橋は架橋されてから80年後の2009年、橋の老朽化を理由に架け替えと
なったのですが、その歴史的価値から保存運動が起こり、腐食していない部分の
部材を横浜市が保存、その後、近代土木遺産を後世に伝える事を目的として、
霞橋の架け替えにこの部材が使用できないかを検討し、強度に問題が無い部分を
再利用する形で霞橋が架けられました。
つまり、橋の竣工は新しくても、部材自体は1896年製のとても古い部材なのです。

201406_霞橋03
ちなみにこの霞橋、昨年11月に横浜市の歴史的建造物に認定されていますが、
横浜市もたまには粋な事をするんですなぁ。
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離日が近いのかな?
ども、空旅です。

遠征に行くにも財布の中身が心細い為、本日も羽田に撮影に行って来ました。

20140625_HND_01.jpg
20140625_HND_02.jpg
今年3月に退役し、その後はオールホワイトとなって羽田に駐機していたJALのB767-300の
JA8264ですが、今日14時頃にRW16Lを離陸しました。
すわ「まさか今日離日なのか!?」と思いましたが、15時半頃にRW23に着陸しました。
もしかすると離日を前にしたテストフライトだったのかもしれませんね。

<おまけ>
20140625_HND_03.jpg
一昨日羽田に行った時には、航空局のフライトチェッカーのJA005Gのローパスを撮影しましたが、
同じくフライトチェッカーのJA004G、SAAB2000が離陸して行きました。
いやぁ、平日に撮影に行くと、色々とありますなぁ。
今日の羽田空港
ども、空旅です。
本人も吃驚する位の更新頻度です(笑)

さて週初めの月曜日、「スカイマークのA330でも撮りに行きますか」という軽い気持ちで
羽田に行って来ました。

20140623_羽田_01
20140623_羽田_02
当然の事ではありますが、目的のA330は2機とも撮影して来ました。
上が福岡行き003便として、D滑走路に向かって1タミ前を通過するJA330Aで、下が
福岡行き009便として、C滑走路を離陸するJA330Bです。

で、今日は最初にも書いた様に“A330を撮れれば良いや”と言う軽い気持ちで
撮影に出掛けた訳ですが、1タミの展望デッキで撮影中にふと今日が23日だという事に
気が付きました。

「今日って、皇太子がスイスから帰って来る日やんか」

そうです。
スイスを訪問されていた皇太子が、政府専用機で帰国する日だと言う事を忘れてました。
それを思い出した瞬間、1タミでの撮影をさっさと終えて、2タミへと移動します。

20140623_羽田_03
20140623_羽田_04
2タミに移動して待つ事1時間40分程、主務機である20-1102がD滑走路へと着陸し、
誇らしげに日の丸を出して2タミ前を通過します。

20140623_羽田_05
20140623_羽田_06
主務機が着陸してから約30分後、予備機である20-1101がD滑走路へと着陸し、
同じ様に2タミ前を通過しました。
予備機なんで、日の丸は出してないですけどね。

久しぶりに政府専用機が2機飛んで来る所を撮影しました。
いやぁ、思い出して良かったです(笑)

20140623_羽田_07
こちらは朝7時40分頃、航空設備のチェックの為にA滑走路上をローパスするJA005G。
国土交通省航空局のフライトチェッカーであるBombardier BD-700 Global Expressです。
フライトチェッカーのローパスは、かなり以前に高知空港で見た事があるのですが、結構
低く飛んでるんだと言う事を改めて認識しました。
実はこの写真を撮れた事の方が、今日の一番の収穫だったりします(笑)
羽田空港の石碑
妙高号遭難碑

ども、空旅です。

羽田空港の敷地の片隅に、1つの石碑がひっそりと建っているのをご存知でしょうか?
石碑の正面には「妙高號殉職記念碑」とあります。
一体この『妙高號』とは何なのか。
空港の敷地にあるのですから、飛行機に関する物だろうと思いましたので、ちょっと
調べてみました。

1940年12月20日、大日本航空の三菱重工製のMC-20型旅客機「妙高號」が、堪航検査の
の為に羽田空港を飛び立った後、千葉県姉ヶ崎沖に墜落し、その事故の遭難者13名の
為の慰霊碑がこの石碑だそうです。
この事故自体は墜落の原因は不明とされていますが、この事故を教訓として、日本の
民間航空事故の調査体制が確立される第一歩となったそうです。

MC-20型旅客機は、旧帝国陸軍の一〇〇式輸送機を民間転用して製造された物で、
総生産機数500機以上、戦前から現在までを通じて、一番多く生産された旅客機と
なります。(ちなみに国産旅客機として一番有名なYS-11の総生産機数は182機)
考えてみれば、三菱のMRJのご先祖様とも言える機体ですね。
日焼けが・・・
ども、空旅です。

今日(と言っても既に日付が変わってますが)は天気が良かったので、
成田空港のRW16Rエンドにある「さくらの山公園」に撮影に行ってきました。
で、どんなのを撮ってたかと言うと、

20140620_01.jpg
20140620_02.jpg
20140620_03.jpg
基本的には上の3枚の写真の様に、着陸進入する所を斜めや真横から
撮ったり、RW16Rからの離陸の為に滑走路にラインアップする所を撮ったりと、
まあオーソドックスに撮ってました。

とは言え、撮りながら「オーソドックスばっかりじゃ面白くないなぁ」と
ふと思ったので、他にも色々と撮ってみました。

20140620_04.jpg
まずは、タイヤが接地した時に煙が上がる瞬間。
まあ、これもオーソドックスと言えばオーソドックスですが。

20140620_05.jpg
近くにあった紫陽花と絡めてみたのがこちら。
桜の時期なら、桜と絡めた写真も撮れますが、それは来年に持ち越しです。

20140620_06.jpg
着陸時の機首上げ状態をアップで撮ってみたり、

20140620_07.jpg
離陸時に出力を上げた状態のエンジンをアップにしてみたり、

20140620_08.jpg
誘導路から滑走路に向かう所を正面からアップにしてみたりと、色々と
遊んでみました。

しかし、太陽が照りつける中を数時間この公園に居たものですから、
日焼けで首筋が痛いです・・・。
やはり、日焼け止めは必須ですね。
これってどうなの?
ども、空旅です。

ここ最近、成田に撮影に出掛ける度に不思議な光景を目にします。
それがこちら。

20140613_NRT_04.jpg

トーイングトラクターがバルクカートを引いている姿です。
まあ、空港では日常的な光景と言ってしまえばそれまでなんですが・・・。
トーイングトラクターがANAで、バルクカートがJALって組合せですけどね。
行く度に毎回目にするので、成田では良くある事なのかもしれませんが、
見ているこちらとしては、どうも落ち着きが悪い光景です。
アシアナ航空のA380が成田就航
ども、空旅です。

今日は昨日までの悪天候と打って変わって天気も良く、絶好の撮影日和と言う事で、
成田空港に出掛けて来ました。
成田には8時頃に到着したのですが、いつも通りに2タミの展望デッキへ上がると、
平日にも関わらず妙に同好の方々が多くいます。
更には、その中には外国の方の姿もちらほらと・・・。
「今日って何かあったっけ?」と思いつつ、近くに居た方に聞いてみた所、今日は
アシアナ航空のA380の就航初日との事。
すっかり忘れてました(笑)

20140613_NRT_A380_01.jpg
20140613_NRT_A380_02.jpg
と言う訳で、アシアナ航空のA380の着陸直後と離陸直後がこちらです。
うーん、何とコメントして良いのやら。
一応、成田線への就航は夏期限定らしいですが、そこまで需要があるのかなぁ。

閑話休題

20140613_NRT_A310_01.jpg
さてさて、今日成田へ出掛けた本当の目的はと言うと、これを撮る為でした。
パキスタン国際航空のA310です。
実は成田には10日にも撮影に行っていたのですが、その時撮ったのがこちら。

20140610_A310F_01.jpg
フェデックス・エキスプレスのA310-300Fです。
この時A310なんて久々に見たものですから、旅客便で日本に飛来するA310は有るのかを
調べた所、パキスタン国際航空が運航してると言う事で、撮影に行って来た訳なんですね。
つまり、A380の就航なんてすっかり頭にありゃしなかったんですね(笑)
さよならJA737A
ども、空旅です。

20140611_JA737A
今日13時30分過ぎ、1機のB737-400が羽田を飛び立ちました。
機体登録番号JA737A。
2002年8月にソラシドエア(旧名スカイネットアジア航空)が新規参入した際、その1番機として
登録された機体です。
以来14年間、九州の空を飛び続けていた彼女も、先月30日のフライトを最後に退役となり、
日本を旅立って行きました。

実は空旅が初めてスカイネットアジア航空に搭乗した時の機体が、このJA737Aでした。

これでソラシドエアのB737-400は、残り3機となりました。
新しい機材に置き換わるのは、勿論喜ばしい事です。
ただ、ちょっと寂しいかな。

写真は、今日13時30分過ぎに、羽田空港のRW34Rを飛び立つJA737Aです。

<おまけ>
20140611_JA8981.jpg
こちらは、JAL保有のB777-200の中で最初に退役となり、先月オールホワイトと
なったJA8981です。
今日の昼頃、800番台のスポットにトーイングされてきました。
こちらも離日が近いのでしょうか。
春秋航空日本の就航延期
春秋日本_JA02GR

ども、空旅です。

昨日発表が有ったのですが、今月27日に就航予定だった春秋航空日本の就航が、
8月1日に延期になったそうです。
何でも乗員の確保が予定通りに出来なかったようで・・・。
影響範囲は、既に予約している1万人だとか。

ここ最近、LCC各社で乗員不足による大幅な欠航の発表が続いていましたが、
ここもかよって感じです。
まあ安全第一ですから、仕方が無いと言えばそうなんですけどね。

初便の撮影に行こうかと考えてましたが、チケットの手配をしてなくて良かったです。

写真は、今月3日に訓練飛行に成田のRW16Rを飛び立つ春秋航空日本のJA02GRです。
あれは何?
ども、空旅です。

本人も驚きの2日連続の更新です。
昨日は成田に出掛けましたが、今日は羽田で撮影して来ました。

今日は1タミで撮影していたのですが、ふと旧整備地区に目をやると、
見慣れぬ塗装の飛行機がいるじゃないですか。

20140604_羽田_01
いくらカメラがAPS-Cでフルサイズ換算で1.6倍になるとは言え、持って行った
レンズの最大が300ミリでは、この写真が限界です。
取り敢えずこの機体がB737だとは判りましたが、レジNoも判らないので
正体は全く判りません。

こうなりゃ近くに行くしかないと言う事で、京急で天空橋駅へと移動し、
周辺をうろうろしてみます。

20140604_羽田_02
で、まず撮影したのがこの写真。
やはりレジNoは判らず、更にうろうろを続けます。
その途中、天空橋じゃなくてモノレールの整備場駅で降りれば良かったと
後悔したのは別の話です。

20140604_羽田_03
立入禁止エリアの関係からフェンス越しに撮ったこの写真で、レジNoがN260DVだと
判明しました。
その正体はB737-75T、いわゆるB737-BBJと言われている機体です。

20140604_羽田_04
さらにうろうろを続けて撮ったのがこちら。
この機体、自宅に帰ってから調べた所、昨日羽田に着陸したらしいです。
取り敢えず、疑問が解消できて良かったですわ。

ちなみに今日の羽田ですが、私が居た時間(8:00~12:00)で、この機体
以外にも普段見ない機体を幾つか見る事が出来ました。

20140604_羽田_05
JA118N:中日本航空のCessna560 CitationV。

20140604_羽田_06
CS-DTS:Dassault Falcon 7X。

20140604_羽田_07
N67IEE:Legacy 650。

いやぁ、思っていたよりも羽田ってビジネスジェットが飛来してるんですねぇ。
成田にて
ども、空旅です。

先日新しいカメラを購入したので、試し撮りを兼ねて成田に行って来ました。
で、今日撮影した中で、ちょっと気になる機体を取り敢えずご報告です。

20140603_成田_01
まず最初は、ミッド・イースト・ジェットのB757です。
ミッド・イースト・ジェットは、サウジアラビアのチャーター専門の航空会社なんですが、空旅は
今回初めて目にしました。
機体のレジNoが“N”で始まっているので、撮影した時は「アメリカの会社?」と
思っていたのですが、調べてみてミッド・イースト・ジェットだと判りました。
しかし、シンプルな塗装ですね。

20140603_成田_02
こちらは、ロシア航空が運航するロシア政府専用機のIL-96-300です。
最初500番台のスポットに駐機中の姿を見た時は、「あれは何?」って感じ
だったのですが、RW16Rに向けてタキシングして行く所を撮影しました。
と言うか、誰かロシアの要人来てましたっけ?

20140603_成田_03
旧サハリン航空、現オーロラのB737-500です。
サハリン航空の機体って、遠い昔に函館で見ただけなんですが、こんな派手な
塗装でしたっけ?
こいつが着陸してきた時、その派手な塗装に「どこの機体や?」って
思わず首を捻ってしまいました。

<おまけ>
20140603_成田_04
アエロフロートのA330-343をプッシュバックするリゾッチャ塗装のトーイングカー。
まさかこの塗装がいまだに有るとは・・・。
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まとめ