蒼空に魅せられて
飛行機に魅せられて、あちこち旅するおっさんのブログです。
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浮島にて
ども、空旅です。
昨日の事ですが、久しぶりに浮島に撮影に出掛けたので、その写真をUPします。


20150922_浮島_01
A滑走路に着陸進入するANAのB787と、C滑走路を離陸した大韓航空のB777です。

通常空旅が浮島で撮影する時は、何らかの目的が無い限りは機体の左斜め前からの写真と、
レジNoを把握する為の真横からの写真を撮ってます。
が、たまにこんな風に斜め後ろからの姿を撮影したりするんですが、どんぴしゃのタイミングで
離陸する機体とのコラボを撮影出来ました。


20150922_浮島_02
D滑走路の手前で離陸の順番を待つ2機のB787です。
機体に“787”と描かれていない機体が増えているので、これはこれで気に行った写真です。


20150922_浮島_03
A滑走路に着陸進入するANAのB777と、D滑走路を離陸して旋回中の同じくANAのB777です。
浮島から撮影すると、こんな写真が撮れるので、結構好きな撮影場所の1つです。


20150922_浮島_04
昨日は9:00頃から16:30頃まで撮影していたのですが、11:40過ぎにやってきたのが、JALと
ディズニーのコラボのハッピージャーニーエクスプレスの3号機のJA341Jです。
撮影しながら「絵柄は一緒なんだなぁ」と思っていた所・・・


20150922_浮島_05
続けざまに2号機のJA327Jがやってきました。
「まさか2機連続で来るとはねぇ」などと考えていた所・・・


20150922_浮島_06
1号機のJA318Jがやってきました。
まさか3機連続で来るとはね。


20150922_浮島_07
こちらは、これからC滑走路を離陸するルフトハンザのB747です。
浮島から見るC滑走路からの離陸機は、A滑走路横の整備場の建物の向こう側に離陸した
直後の姿を見るのが大半なのですが、一番端から滑走を開始する時は、機体を一瞬見る
事ができます。
知識としてはあったのですが、実際にその姿を撮影したのは初めてでした。


20150922_浮島_08
半月とD滑走路からの離陸機が旋回し終わった所の組合せです。
月が満月で、機体の高度がもう少し低いと、どんぴしゃなんですけどねぇ。


20150922_浮島_09
最後は、A滑走路に進入するA320とC滑走路に進入するB777の組合せです。
こう言う写真が撮れるのも、並行滑走路ならではですね。
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保存SLを訪ねて 名寄編
ども空旅です。

皆さんは、「キマロキ編成」と言うのをご存知でしょうか?
かつて北海道内陸部や北陸などの豪雪地帯に配備されていた物で、除雪(排雪)専用の
編成の列車の事です。

通常鉄道における除雪は、ラッセル車を使用して行われていましたが、これは線路上の
雪を脇にどける事しか出来ず、何度か繰り返している内に線路際に出来る雪の壁が高く
なってしまい、除雪するそばから壁が崩れて除雪効果が薄くなってしまう為、この
線路際の雪の壁を崩して遠くに雪を投げる事を目的に運行されたのが、このキマロキ
編成と呼ばれる列車です。

では何故キマロキ編成と呼ばれるのか。
それはこの列車が次のユニットで組成されている事からきています。
1両目:機関車
2両目:マックレー車(雪を集める集雪車)
3両目:ロータリー車(雪を投げ飛ばす除雪車)
4両目:機関車
この4両の車両の頭文字を取って、キマロキ編成と呼ばれていました。


名寄_キマロキ_01
こちらは、名寄市立北国博物館で保存展示されているキマロキ編成です。
先頭から、59601+キ911+キ604+D51398+ヨ4456で組成されています。
マックレー車やロータリー車が単独で保存されているのは他にもありますが、編成として
保存されているのは、この北国博物館が日本で唯一となります。
そして今回の道北旅行で、どうしても見たかった物の1つがこの名寄のキマロキでした。

ではそれぞれの車両を見てみましょう。


名寄_キマロキ_02
先頭の機関車である9600型SLの59601です。
この編成で唯一の大正生まれの車両で、1921年12月に富良野機関区に配備された後、翌年の
1922年10月に名寄機関区に転属となり、1972年11月に廃車されるまで名寄機関区に所属して
いました。
1976年にキマロキ編成の1両として名寄市に無償貸与され、現在に至ります。
なお無償貸与当初はスノウプロウが装備されていなかったそうですが、釧路機関区で廃車と
なったC11の物を譲渡され、1978年に取り付けられたそうです。


名寄_キマロキ_03
マックレー車のキ911です。
1938年に国鉄苗穂工場で製造され、岩見沢、深川を経て1963年5月より名寄客貨車区の所属
となりました。
展示は雪を集めるウィングが開いた状態で行われています。


名寄_キマロキ_04
ロータリー車のキ604です。
1939年に国鉄苗穂工場で製造され、キ911と同様に岩見沢、深川を経て1963年5月より名寄客貨車区
に転属となりました。
車体には巨大なロータリーの動力としてC58と同等の出力を持つボイラーが設置されていますが、
自走する事は出来ません。


名寄_キマロキ_05
ロータリー車を押す役目の機関車であるD51型SLのD51398です。
1940年2月に岩見沢機関区に新製配備され、その後は追分、旭川、北見と異動した後の1972年3月に
名寄へと転属になり、翌1973年9月に廃車となりました。
なお、名寄所属の時代に、キマロキ編成に使用された事は無かったとの事です。


名寄_キマロキ_06
最後尾に連結された車掌車のヨ4456です。
キマロキの保存開始当時は無かったそうですが、1988年に釧路にあったこの車両の譲渡を受けて
設置されたそうです。


名寄_キマロキ_07
名寄_キマロキ_08
名寄_キマロキ_09
名寄_キマロキ_10
このキマロキ編成については、SL2台とロータリー車についてはその運転台を見学できます。
(マックレー車は窓越しの見学のみで、入る事は出来ませんでした)
上から、D51398運転台、キ604ロータリー操作室、キ604ボイラー、59601運転台です。
屋外展示かつ運転台見学可となっている保存車両の場合、悲しい事に部品が盗まれていたりする
事が多々ありますが、写真で見ても解るように、かなり完全に近い状態で保存展示されています。
これは非常に嬉しかったですね。


名寄_キマロキ_11
鉄道写真でよく見る角度から、編成を撮影したのがこちらです。
2台の機関車とロータリー車はライトが点灯されており、現役時代はこうだったんだろうなぁと
感じさせる物がありました。
なおこの展示されている場所は、1989年に廃止された旧名寄本線のレールの上になります。
こう言った所も博物館としての1つの拘りなのかもしれませんね。


このキマロキ編成ですが、毎年10月から4月にかけては雪囲いされて見る事が出来ませんが、
それは雪が多いこの地方故の事であり、大切に保存されている証でもあります。
今年で保存展示開始から40年になるこのキマロキ編成、2010年にJR北海道から準鉄道記念物に
指定されましたが、鉄道と共に発展してきた名寄だからこそ、大切に保存されてきたのかも
しれません。
屋外故の維持管理の難しさは並々ならぬ物があると思いますが、いつまでも大切に保存して
後世に伝え続けて欲しいと思います。
利尻空港にて
ども、空旅です。

このシルバーウィークの前半、折角の機会なので久しぶりに道北へと出掛けて来ました。


20150920_利尻_01
今回道北へ出掛けた理由は幾つかあるのですが、その中でも一番大きな理由がこれ。
利尻空港のRW25に進入する千歳からのANA4929便、B737-500です。

元々ANAの千歳-利尻便は夏季限定となっている為、それを撮影する為には9月までの
サマーダイヤ運航中に行く必要があります。
と言う訳で、今回の利尻訪問となりました。


20150920_利尻_02
この利尻空港には誘導路などという小洒落た物はありませんので、RW25に着陸した機体は、
写真の様に利尻富士の稜線をバックにUターンをします。
そしてUターンが終われば、ターミナルに向かって進んでくる訳です。
雄大な利尻富士をバックにして。
空旅はその風景が撮りたくて、利尻に行ったんです。


20150920_利尻_03
で、現実はと言うと・・・。
利尻富士は雲に覆われて、全く見えませんでした・・・。
ま、天気だけはこちらがどうこう出来る訳ではありませんから、我慢するしかないですね。


20150920_利尻_04
こちらは利尻空港のスポットにて、乗客の搭乗を待つB737-500、JA8500です。
この写真を良く見ると、大半の空港では出発前の機体の前方に接続されているトーイングカーの
姿がありません。
また、ボーディングブリッジも無い為、乗客はターミナルから徒歩で機体に向かう事になります。


20150920_利尻_05
さて、利尻空港を離陸した機体は、右に舵を切って一路千歳へと向かいます。
その時の景色がこちらです。
写真の右上に、今飛び立ったばかりの利尻空港が見えますが、やはり小さい空港ですなぁ。


結局、目的とした利尻富士をバックにしたB737-500は撮影出来ず、リベンジに行かなきゃ
ならないですね。
とは言っても、今シーズンの運航もまもなく終わってしますので、来年までお預けですけどね。
来年もB737-500で運航してくれるのかなぁ。
石川県立航空プラザ
ども、空旅です。

先日小松に行った時に、空港近くにある石川県立航空プラザに立ち寄ってきましたので、
そのご紹介です。


AIR_PLAZA01.jpg
この石川県立航空プラザ、小松空港から道を隔てた場所に有り、空港から徒歩でも5分程で
到着できる非常に恵まれた立地です。
そして何より嬉しいのは、入場料が無料って事です。
入場料が無料って事は、その運営費は石川県の税金で賄われている訳で、県民の皆さんに
感謝しなきゃなりませんね。


AIR_PLAZA02.jpg
入口を入ってまず最初に出迎えてくれたのは、日本のアクロバット飛行の第一人者であった
ロック岩崎氏が使用していたピッツS-2Bです。
空を飛んでいる姿を見るとそうは感じないんですが、案外小さいもんですね。
ロック岩崎氏がコウノトリ但馬空港で墜落死してから、早くも10年の年月が過ぎました。
本当に、時の流れるのは早いものです。


AIR_PLAZA03.jpg
さてこの石川県立航空プラザ、県立の施設と侮るなかれ。
何気にマニアックな物が展示されてたりします。
まずは、このピラタスPC-6B。
かつて南極観測隊が使用する為に、極地研究所が2機だけ輸入した内の1機です。
実働年数11年、総飛行時間は1750時間程で用途廃止となり、この小松の地に安住の地を
得ました。
しかしこの飛行時間、勿体ねぇなぁ。
ちなみに右翼の下に写っているのは、石川県在住の方が作成した自家製飛行機のエバンスVP-1。
説明板によると何回か飛行したそうですが、自分で飛行機造っちまうって、何者ですか!?


AIR_PLAZA04.jpg
次はドルニエDo28A-1。
昭和37年に1機だけ輸入された物で、非常に珍しい飛行機です。
まず何が珍しいかと言うと、エンジンの装着場所です。
通常双発機のエンジンと言うのは翼についてたり、翼から吊るされてたりする物ですが、
この機体は胴体に張り出しを付けて、その先にエンジンを設置してます。
これは少しでも揚力を得る為に考えられたらしいんですが、普通こんな形は考えんわな。
ってか、こんな機体が良く残ってたもんだ。


AIR_PLAZA05.jpg
こちらは、国産支援戦闘機のF-2のコックピット部分のモックアップ。
複座型なので、F-2Bになりますな。
そして下の並べられているのが、燃料タンクと対艦ミサイルのモックアップです。
モックアップって、こんな物まで作るもんなんですねぇ。
知らんかったです。
ちなみにF-2の単座型のモックアップは、空自の浜松広報館で塗装をされて展示されてますが、
複座型のモックアップは機首部のみが製作され、ここの展示されているのが国内唯一の物に
なります。


AIR_PLAZA06.jpg
そして空旅に取って一番嬉しいのが、この全日空で使用していた、YS-11のシミュレータです。
でもってこのシミュレータ、実際に稼働して操縦を体験が出来ます!
ただ空旅がここを訪れたのは、日曜日の午後。
既にシミュレータは2時間待ちとなっていた為、泣く泣く諦めました。


この航空プラザ、実機の展示だけではなく、飛行機の飛ぶ仕組みなども模型や図を使用して、
実に判り易く説明してくれてます。
そう言った意味では、子供から大人まで楽しめますし、勉強が出来る施設ですね。
ちなみに空旅は、次は空いてる時に行って、YSのシミュレータを絶対に経験するんだと心に
誓ってたらしいです。
仙台空港にて
ども、空旅です。
東北旅行の帰りに仙台空港で、短時間ですが撮影をしてきました。


20150906_01.jpg
仙台空港に進入する福岡からのANA1275便です。
この日の仙台は天候が悪く、雨が降ったり止んだりする状態で、撮影するには
あまり良くない状態でしたが、そこはそれ、左の翼から綺麗にヴェイパーを
出しての着陸です。
これだけ長いヴェイパーは、条件が揃わないとなかなか出てくれませんからねぇ。


20150906_02.jpg
こちらは那覇行きのANA1863便の離陸した瞬間です。
よく見ると滑走路上にあった水たまりの水が、左エンジンの排気で噴き上がって
見えます。
これもこんな天気ならではの写真です。


仙台空港に居たのは正味2時間程の短時間でしたが、短い割にはそれなりの撮影が
出来たかなと思ってます。
次は天気の良い時に行きたいですけどね。
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まとめ