蒼空に魅せられて
飛行機に魅せられて、あちこち旅するおっさんのブログです。
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沖永良部に行って来ました 海と花編
ども、空旅です。

すっかり時間が経ってしまいましたが、沖永良部遠征の観光編のお届けです。

今回の遠征のメインの沖永良部空港での撮影だったんですが、この沖永良部空港に
飛行機が飛んでくるのは1日4便。
となると、その間の時間に何をするか。
まあ観光するしかないですね。


2016_沖永良部_other01
2016_沖永良部_other02
沖永良部島はサンゴの隆起によって出来た島なので、その土壌は石灰岩となります。
その海岸線が波によって浸食されて、出来た洞窟がフーチャと呼ばれる洞窟です。
このフーチャですが、海が荒れた日には洞窟から潮が噴き上げ、その高さは数十
メートルにもなるそうです。
かつては島内に何ヵ所か有ったそうですが、農作物への潮吹きによる塩害の為に
この1ヵ所を除いて取り壊されてしまったそうです。


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こちらは、半崎という岬で撮影したものです。
1枚目の写真で解りますが、見事な断崖絶壁になっています。
これだけ隆起するのには、いったいどれ位の時間が掛かるんでしょうか。
そして2枚目は、半崎から島の南部を撮影したものですが、断崖絶壁が長々と
続いているのが解ります。


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ウミガメビューポイントと呼ばれる場所です。
この場所は、満潮時に海藻を食べに来るウミガメを観察できる場所です。
そして2枚目の海岸では、産卵が行われるとの事。
まあ空旅が行った時には、ウミガメは居ませんでしたけどね。


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こちらは、ワンジョビーチという海水浴場です。
この海水浴場の海開きは4月だそうですが、さすがは南の島ですねぇ。


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この沖永良部島は花の島とも言われ、特にえらぶゆりと呼ばれる鉄砲ゆりの
1種はその代表的な花で、島内のあちこちで栽培されており、空港の愛称にも
採用されています。


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道端に咲いていたハイビスカスです。


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色々と調べたんですが、名前の解らなかった2種類の花。


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空港の敷地内に群生しているグラジオラス。
このグラジオラスは島内のあちこちに生えています。


取り敢えず今回は、海と花を紹介してみました。
次回は鍾乳洞をご紹介します。
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沖永良部に行って来ました 飛行機撮影編
ども、空旅です。

昨日までの3日間、13年ぶりに沖永良部島に行って来たのでそのご報告です。
まずは飛行機編。


2016_沖永良部_AIR_01
初日である5/2、鹿児島から空旅を沖永良部に運んできたJAC3803便、JA8704です。
鹿児島から沖永良部への航空便は1日3往復ですが、初便に乗るには鹿児島で前泊
しなければならず、最終便では到着が17時過ぎになってしまうので、必然的に
2便目のこの便に搭乗しました。
決してこの便の使用機がサーブだからではありません。


2016_沖永良部_AIR_02
折り返し便のJAC3804便として出発するJA8704。
この沖永良部空港は、長さ1,350mの滑走路を持つこじんまりとした空港で、当然
誘導路は無いので、出発機は離陸にあたっては滑走路を端まで進んで行きます。


2016_沖永良部_AIR_03
そして滑走路を2/3位使って、3804便は飛び立って行きました。


2016_沖永良部_AIR_04
こちらは奄美大島から到着したJAC3851便です。
使用機が竹田城のラッピング塗装機でした。
この奄美大島と沖永良部を結ぶ便ですが、曜日によってその運用が違っています。
月水金日の4日間が、奄美大島-沖永良部-与論-奄美大島。
火木土の3日間が、奄美大島-与論-沖永良部-奄美大島。
つまり、沖永良部と与論は奄美群島の所属ながら、直行便での日帰りが出来ないと
言う事になりますね。


2016_沖永良部_AIR_05
こちらは鹿児島からの最終便であるJAC3809便が到着した所です。
接地直前に風に煽られて、片輪での接地になってますね。


今回の沖永良部訪問ですが、初日と最終日は天気に恵まれましたが、2日目は強い
雨と強風、それに雷が凄かったです。
そんな天気は、飛行機の運航にも大きく影響します。


2016_沖永良部_AIR_06
まだ雨は降ってないものの、朝から風から強かった2日目、鹿児島からの初便の
JAC3801便が滑走路へと進入する姿です。
見事に風に煽られて傾いています。


2016_沖永良部_AIR_07
一旦姿勢を戻した3801便でしたが、接地直前に再び風に煽られ、結局片輪での
接地となりました。


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スポットに駐機中のQ400と強風にはためく吹き流し。


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結局この日は、最初の1便を除いて全て欠航となりました。
離島を結ぶ航空路にとっては、悪天候との闘いは切っても切れないものです。
運航側としても、判断が難しいのでしょうね。


2016_沖永良部_AIR_10
前日とは打って変わって良い天気となった3日目。
遠くに徳之島の島影を背負いながら進入する鹿児島からの3801便です。


2016_沖永良部_AIR_11
天気が良いとは言え、やはり接地は片輪でした。


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3801便の折り返し3800便として、沖永良部を後にするQ400。
この様に飛行機の離陸が間近に見られるのは、小さな飛行場の利点でしょうね。


2016_沖永良部_AIR_13
沖永良部に到着した3803便。
この折り返しの3804便で、空旅は沖永良部を後にします。
使用機材はJA002C。
今では数少なくなった太陽のアーク塗装機であり、先週までHACの応援で北海道の
空を飛んでいた機体です。
まさか先週丘珠で出会った機体と、南の島で再開するとは思ってませんでした。


2016_沖永良部_AIR_14
離陸した3804便から見た沖永良部空港の全景。
果たして次に来るのは、いつになります事やら。
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まとめ