蒼空に魅せられて
飛行機に魅せられて、あちこち旅するおっさんのブログです。
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2017年ANAの機材計画が発表されました
20170222_熊本01

ども、空旅です。

今年度のANAの機材計画が、昨日発表になりました。
それによると、退役は16機(B777-200×3、B767-300×4、B737-500×5、A320×4)だそうです。
ちなみに新規導入は18機(B787-9×6、A321neo×6、A320neo×3、Q400×3)となっています。

まあ覚悟はしていましたが、B735は一気に5機減りますか・・・。
5機となると、JA81xxやJA85xxが退役ですかね。
また、在来型のA320も、とうとう残りが1桁になってしまいますね。

新型機が増えるのは楽しみですが、ちょっと寂しいかなぁ。


本日の写真は、今年2月に熊本空港に駐機中のJA8195の後方を離陸していくJA303Kです。
JA303Kの離陸が遅れた為に撮影できた写真です。
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多摩森林科学園の桜を楽しみました
ども、空旅です。


天気の良さに誘われて、先日今年3回目の桜見物に行って来ましたので、そのご報告です。


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出掛けた先はこちら、高尾駅から徒歩10分くらいの所にある多摩森林科学園と言う所です。
多摩森林科学園は、森林に関する研究を行う国立研究開発法人「森林研究・整備機構森林
総合研究所」の支所の一つですが、その歴史は古く、1921年2月に内省帝室林野管理局林業
試験場として発足したのがそのルーツになります。

この多摩森林科学園の中にはサクラ保存林と言うのがあり、ここには日本各地の桜について
その保存及び研究を行う事を目的として、全国から集めた桜が約1400本植えられています。
つまりここに行けば、わざわざ遠くに出かけなくても様々な桜を見る事が出来ると言う訳です。


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門を通過して最初に目に付くのが、このエドヒガンです。
中々の高さがあって、見学者を迎える役目を十分に果たしてくれてます。


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入口を入った所にあるのがこちらの桜です。
全体像はちょっと判り難い写真になってしまってますが、この桜は森林総合研究所で生まれた
栽培品種の「はるか」と名付けられた桜の原木です。
サクラ保存林で採取された種子を発芽させ、2012年に新品種として登録出願された桜です。

それでは、このサクラ保存林で見る事が出来る桜を紹介して行きましょう。
(撮影の関係で、花だけを載せた桜も有りますが、ご了承下さいませ)


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「八重紅虎の尾」
サクラ保存林の入口にあるサトザクラの「江戸」と言う品種の桜です。


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サトザクラの「仙台枝垂」と言う品種の桜です。


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ちょうど散り始めた「枝垂染井吉野」です。


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「白山大手毬」
サトザクラの「江戸」と言う品種の桜ですが、保存林には「白山大手毬」という品種名で
導入されたそうです。


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「茂庭桜」
染井吉野とチョウジザクラが自然交配して出来たとされる桜です。
福島県の飯坂町茂庭で発見された事から、この名前が付きました。


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「石廊崎の潮風桜」と名付けられたオオシマザクラです。
オオシマザクラは日本の野生種の1つで、この桜が元になっている栽培品種が数多くあり、
染井吉野もその中の1つです。



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「三ヶ日桜」
静岡県の旧三ヶ日町の民家の裏庭で発見された桜。
当初は仮の名前として「カワニシザクラ」と呼ばれていましたが、1988年に「三ヶ日桜」と
正式に命名されたサトザクラの1つです。


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「千原桜」
ヤマザクラの変種であるツクシヤマザクラとオオシマザクラの交雑して出来たと言う品種です。
熊本を中心に栽培されているそうですが、熊本市千原台にあった原木はすでにありません。


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「御所御車返(ごしょみくるまかえし)」
サトザクラの栽培品種の1つで、原木は京都御所宜秋門の西側にある菊亭家跡にあります。


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「苔清水」
サトザクラの栽培品種の1つで、かつて桜の名所として有名だった荒川堤で栽培されていた
品種です。


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「紅普賢」
サクラ保存林に「紅普賢」の名前で導入された桜ですが、その後の研究でサトザクラの
「関山」という品種であるとされました。


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「奥州里桜」
サトザクラの栽培品種の1つで、主に岩手県で栽培されている品種です。


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「兼六園熊谷」
サトザクラの栽培品種の1つである「長州緋桜」ですが、金沢の兼六園から広がった桜
なので、「兼六園熊谷」という名前が付いています。


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「従二八重桜」
北海道の松前町で作られた栽培品種で、花弁の縁がぎざぎざになっているのが特徴です。


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「旗桜」
桜の研究家である川崎哲也氏が、千葉県鋸南町で採取した野生種のオオシマザクラです。


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「駒繋」
京都植物園からこの名前で導入された桜ですが、その後の研究でサトザクラの栽培品種の
「太白」と言う品種である事が判明しています。


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「木の花桜」
ヤマザクラの八重咲きの栽培品種です。
原木は京都府亀岡市の大本教団花明山植物園にあります。


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「飴玉」
桜の研究家である川崎哲也氏が、神奈川県の真鶴半島で採取した桜で、幾つかの種類の
桜が自然交配して出来たと考えられています。


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「修善寺桜」
三島にある国立遺伝学研究所の竹中要博士が、染井吉野の期限の研究を行っている時に
小石川植物園のエドヒガンの種子を発芽育成して生まれた桜。
幹が折れてしまっていますが、健気に花を咲かせています。


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「千里香」
国立遺伝学研究所からこの名前で導入された桜ですが、その後の研究でサトザクラの栽培
品種の「有明」だとされています。


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「白妙」
サトザクラの栽培品種の1つで、かつて桜の名所として有名だった荒川堤で栽培されていた
品種です。


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「朱雀」
サトザクラの栽培品種の1つで、かつて桜の名所として有名だった荒川堤で栽培されていた
品種です。


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「雨情枝垂」
エドヒガンの栽培品種の桜です。
栃木県宇都宮市にある詩人の野口雨情が住んでいた邸宅内に植えられていたので、この名前が
付きました。


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「鬱金(うこん)」
サトザクラの栽培品種の1つで、桜の中で唯一黄色い花を咲かせる桜です。
名前は、ショウガ科のウコンの根を染料に用いた鬱金色に由来しています。


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「御室有明」
サトザクラの栽培品種の1つで、京都の仁和寺にある国の名勝に指定されている「御室の桜」の
大半は、この桜になります。


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「松前更紗」
サトザクラの栽培品種の1つで、北海道松前町の浅利氏が人工交配で作り出した品種です。


以上、多摩森林科学園サクラ保存林にある桜をご紹介してきましたが、今日ご紹介した以外にも
沢山の桜が有り、非常に楽しい時間を過ごせました。
また様々な種類の桜が有るので、3月~5月まで桜を楽しむ事が出来るそうです。
今年はもうすぐ終わりとなってしまいますが、桜のお勧めのスポットです。
ただし、保存林全体では7.96haの広さが有り、またアップダウンも結構ありますので、行かれる
時は歩きやすい靴で行かれた方が良いと思います。
大岡川の桜散策
ども、空旅です。

先日の事ですが、地元横浜の大岡川沿いの桜が見頃だと聞いて散策に行って
きましたので、そのご報告です。


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散策のスタートに選んだのは、京急の弘明寺駅からほど近い観音橋ですが、
駅から橋に向かう途中にある弘明寺観音の駐車場にあったのが、こちらの
染井吉野です。


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弘明寺観音の境内にあったのがこちらの桜。
直前まで雨が降っていたので、花弁に水滴が付いています。


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観音橋から下流を見た景色です。
手前のピンクが来い若木が横浜緋桜、その奥に染井吉野が並んでいます。
横浜緋桜ですが、横浜市在住の方がヤマザクラ系の兼六園熊谷という品種と
寒緋桜を交配させて作り出された品種で、1985年に品種登録された桜です。


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観音橋の次の弘岡橋から見た下流の風景です。
染井吉野の枝が、川面に届きそうな位に伸びていますね。


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大井橋から見た上流の景色です。
両岸から染井吉野の枝が川の上に伸び、川面にその姿が映し出されています。
これで青空なら最高なんですけどね。


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鶴巻橋を過ぎた所で見掛けたのが、スタンドアップパドルボードで大岡川の
桜を楽しみ皆さん。
きっと気持ち良いんでしょうね。


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鶴巻橋と蒔田橋の中間付近で見掛けたのがこれ。
多分山桜系なんだと思いますが、護岸のちょっと隙間から生えてました。
植物の生命力ってのは、凄いものがありますね。


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井土ヶ谷橋から見た下流の風景です。
これまで歩いてきた上流部分と比べると、ちょっと若い木が並んでいます。


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山王橋と一本橋の間の歩道です。
丁度他に歩いている人が居なかったので、撮影してみました。


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太田橋から見た景色です。
この付近の桜は一部が既に散り始めていて、川面の一部が桜色になっていました。


20170409_大岡川_12
太田橋と末吉橋の間、丁度京急の線路が川に一番近付く場所になります。
この付近では、京急の車窓からも桜を楽しむ事ができます。


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黄金橋付近の大岡川です。
この付近になると川のすぐ側までビルが立ち並び、桜がちょっと目立たなく
なってますね。


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河口が近くなって来た北仲橋の近くにあった八重桜と、ランドマークタワーの
組み合わせです。
まだまだ若い木ですが、もう10年もすると立派になるんでしょうね。


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大岡川の川岸で海に一番近い場所にある桜で、ここが大岡川の桜巡りの終点です。
観音橋からここまで通過してきた橋は24、途中何度か雨にも降られた5時間の
散策でした。


20170409_大岡川_16
末吉橋の近くになる伊勢佐木警察署黄金町交番です。
なぜか交番の上に、鷲だか鷹だかの飾りがありました。
今年も春がやってきた
ども、空旅です。

今年も我が家に春がやってきました。

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2017_梨_02
2017_梨_03

毎年我が家に春の訪れを伝えてくれる梨の花、今年も春を連れてきてくれました。
去年は花の数が少なかったのですが、その反動なのか、今年は多くの花が咲きました。


うーん、春だなぁ。
桜と飛行機・・・そして雨
ども、空旅です。


今日は桜と飛行機のコラボを撮影すべく、成田空港のA滑走路端(R/W16R)にある
さくらの山公園へと行って来ました。
空旅が現地に着いたのは午前9時をちょっと過ぎた頃だったんですが、残念ながら
空模様は生憎の雨。
しかも天気予報によれば南風となっていた風向きが、なぜか北東からの風。
この風向きの場合の成田の滑走路の運用は、R/W34での離着陸となりますので、桜と
組み合わせた写真は非常に撮り難くなります。
天気予報では、終日南からの風となってたんですけどねぇ・・・。

とは言え、折角行ったのに何も撮らないと勿体ないと言う訳で、雨が時折強くなる
中で撮影を開始しました。


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雨雲が低く垂れ込める為、滑走距離が短い離陸機はあっと言う間に姿が見えなくなる
中で撮影したキャセイ・パシフィックのB777です。
雲と機体からのヴェイパーのお蔭で、垂直尾翼は全く見えません。



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離陸直後は翼端からヴェイパーが目立つものの、翼全体からヴェイパーを出しつつ上昇して
いく日本貨物航空のB747-8Fです。


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折角来たのだから何とか桜を絡めて撮れないかと思い撮ったのがこちら。
ANAのB787の離陸シーンですが、既に何だか判らなくなってます。
既にこの時点で、下半身は雨の為にずぶ濡れに近い状態となっていて、流石に引き上げ
ようかと思い始めた12時半過ぎ、風向きが変わって滑走路がR/W16へと変更になり
ました。
こうなればたとえ雲が低かったとしても、着陸直前の機体と桜の組み合わせを撮影が
容易になるので、寒さにちょっと震えながらも撮影を続行しました。


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南風運用に変わって、最初にやってきたのがアシアナ航空のA330です。
ここで漸く桜と飛行機のコラボをきちん撮影する事が出来ました。
そしてここから、桜と飛行機の絡みを立て続けに撮る事になります。


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翼全体からヴェイパーを出しながら着陸進入するデルタのB747。


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高度が低くて桜と被ったユナイテッドのB777。


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ヴェイパーで機体後部が隠れたANAのB777。


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こちらも機体後部がヴェイパーで隠れてしまったデルタのB747。


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こちらは、翼から発生しているヴェイパーが良く解るベトナム航空のA321ですが、雨にも
負けずに撮影している多数の観客を絡めて撮ってみました。
まあ、空旅も他人の事は言えませんけどね。


本音を言えば、青空の下で桜と飛行機の絡みを撮影したかった所ですが、天気って
ものは中々思う様にはならないものですね。
まあ来年への宿題が1つ出来たと思う事にしましょうかね。
スペイン国王来日
ども、空旅です。


今日はスペイン国王が来日すると言う事で、スペインの政府専用機を撮影する為に
出掛けて来ましたので、そのご報告です。

スペインの政府専用機には、スペイン空軍に所属するA310が使用されるのですが、
そもそも、今時A310を羽田で撮影できる機会なんてまず有りませんから、ここは
撮影に行かねばと言う事で、有給を取得して行って来ました。
ちなみに天気予報によると、今日の羽田は午後から南風に変わるとの事。
到着時間は判らないものの、北風運用でも南風運用でも対応できるようにと、当初
考えていた浮島公園ではなく、羽田の2タミで撮影する事にしました。


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天気予報の通り風向きが変わった為、今日の羽田は13時半過ぎには南風運用へと
滑走路の使い方が変わりました。
そして16:50頃、D滑走路へのアプローチコースに入ったスペインの政府専用機の
姿が見えてきました。


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D滑走路へのタッチダウンは16:53頃、空旅が居たのは2タミの北側展望デッキ
なので、EOS7D + 500mm(実質800mm程)でもちと遠いですね。


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こちらは、着陸後にVIP用駐機場に向けてタキシングするスペイン政府専用機です。
写真には写っていませんが、機体の前方には誘導する航空局の車両が先導して
いました。
まあごちゃごゃした羽田の誘導路ですので、初めて着陸して駐機場まで自力で来いと
言っても無理ですわな。


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2タミ前を通過するスペイン政府専用機です。
写真に写っている機体の左側のコクピットの窓には日本国旗が出され、反対側の右側の
コクピットの窓にはスペイン国旗が出されていました。


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到着後に2タミからP3駐車場へと移動し、VIP用駐機場に止まった機体を撮影します。
ちなみに機体の後方を通過しているのは、到着時に礼砲を担当した陸上自衛隊第1師団
第1特科隊の車列です。
この礼砲ですが、礼砲を打つ対象者(受礼者と言います)の立場によって発砲回数が
異なっていて、今回の様な国家元首の場合には21発発砲されます。
まあ発砲と言っても、空砲ですけどね。


<本日のおまけ>
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先月から運航が開始された4機目のSTAR WARS JET、ようやく撮影出来ました。
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まとめ