蒼空に魅せられて
飛行機に魅せられて、あちこち旅するおっさんのブログです。
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羽田空港の石碑
妙高号遭難碑

ども、空旅です。

羽田空港の敷地の片隅に、1つの石碑がひっそりと建っているのをご存知でしょうか?
石碑の正面には「妙高號殉職記念碑」とあります。
一体この『妙高號』とは何なのか。
空港の敷地にあるのですから、飛行機に関する物だろうと思いましたので、ちょっと
調べてみました。

1940年12月20日、大日本航空の三菱重工製のMC-20型旅客機「妙高號」が、堪航検査の
の為に羽田空港を飛び立った後、千葉県姉ヶ崎沖に墜落し、その事故の遭難者13名の
為の慰霊碑がこの石碑だそうです。
この事故自体は墜落の原因は不明とされていますが、この事故を教訓として、日本の
民間航空事故の調査体制が確立される第一歩となったそうです。

MC-20型旅客機は、旧帝国陸軍の一〇〇式輸送機を民間転用して製造された物で、
総生産機数500機以上、戦前から現在までを通じて、一番多く生産された旅客機と
なります。(ちなみに国産旅客機として一番有名なYS-11の総生産機数は182機)
考えてみれば、三菱のMRJのご先祖様とも言える機体ですね。
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