蒼空に魅せられて
飛行機に魅せられて、あちこち旅するおっさんのブログです。
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保存SLを訪ねて 旧振内駅編
ども、空旅です。
北海道旅行の第2弾です。

目的である日高の桜が不本意な結果に終わりましたが、折角日高に
出掛けたと言う事で、旧国鉄富内線の振内駅跡を訪ねて来ました。


旧振内_001
旧振内駅の駅名板です。
この旧振内駅ですが、すでに駅舎は無くなっていますが、ホームが残っていて、
車両も保存されています。


旧振内_002
旧振内駅構内に保存されているD51-23号機です。
こちらはD51と言っても国内で使用されていた車両では無く、戦後の1949年に
樺太での使用を目的として旧ソ連に輸出された30両の内の1両で、平成の世に
里帰りを果たした6両の内の1両です。
ちなみに里帰りした6両の内の3両は、既に解体されてしまいました。
写真をご覧になっても判るように、この旧振内駅に保存されているD51-23号機も、
決して状態が良い訳ではありません。


旧振内_003
同じく旧振内駅構内に保存されているスハ45とスハフ42です。
こちらはホーム横に保存されていて、ライダーハウスとして利用されているとの事。
写真はホームと反対側から撮影したものですが、やはり保存状態は悪いです。


旧振内_004
残っているホームですが、その一部は既に崩落が始まってました。


廃止された駅や車両を保存し、後世に伝えていく。
その事自体は非常に意義がある事だと思いますし、大切な事なんだと思います。
ですが、保存するならばきちんと手入れをして頂きたい。
錆だらけになり、車体の一部から草が生えたSLを見て、一体誰が喜ぶのでしょうか。
塗装が剥げ、外板が痛んだ客車を見て、誰が喜ぶのでしょうか。
『保存』とは、ただ置いておけば良いという物ではない筈です。
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コメント
コメント
今度行ったら見て来たいな。
保存することには意義があるだろうし、また保存するには経費がかかることも解りますが、せっかく保存するからには、雨ざらし荒れるがままでなく、塗装その他のメンテナンスをしてこそ、だと思うのですが。
雨ざらしで錆びたSLなんて、うら寂しいだけでなく、前世の遺物としての醜態を晒すことになってしまう…
2015/05/13(水) 13:22:50 | URL | あらしちゃん #- [ 編集 ]
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