蒼空に魅せられて
飛行機に魅せられて、あちこち旅するおっさんのブログです。
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多度津訪問 11月23日編
ども、空旅です。

羊蹄丸の現状について色々な情報が入ってきたので、自分の目で確認する為に
雨の中を多度津へ行ってきました。

まずはいつもの漁港からの羊蹄丸の姿です。
羊蹄1123_01

羊蹄1123_02
物凄い違和感です。
これまで行く度に見えていた舳先が無く、錨も無く、船名は『丸』から前がありません。

羊蹄1123_03
船首から続くカーブの終着点付近で途切れている上部構造物。
そして、前甲板に見えるのが通風筒だけであるという姿。

羊蹄1123_04

羊蹄1123_05
いつもの防波堤の上に登った時、そこにある風景はこれまでに見た事の無い風景でした。
断ち切られた船首部分、そして船体に穴が開けられ、そこに新たに接続されている係留索。

羊蹄1123_06
残された上部構造物にも、既に切れ込みが入れられているのが解ります。
多分来週中には、羊蹄丸の上部構造物の姿は消えてしまうのでしょう。

羊蹄1123_07
『羊蹄』と『丸』の間で切り離された船名。
内部構造物の壁が調度あり、それが理由でこの部分で切り離されたのでしょうが、
解体という事実の無情さを改めて感じました。

羊蹄1123_08
切り取り断面より前方は、船の科学館時代でも手が加えられず、現役当時のままの空間です。
しかしその空間も、その姿を消そうとしています。

羊蹄1123_09
敷地の一角には、現役時代や船の科学館時代の電装品が無造作に積み上げられていました。

羊蹄1123_10
何故なのか、初期の頃に取り外された煙突だけは、今も4分割されたそのままに残されています。

羊蹄1123_11
山積みの電装品の陰に、取り外された錨の姿が見えました。
はたしてこの錨も、いつまで見る事ができるのでしょうか。

羊蹄1123_12
今日一番衝撃を受けた景色です。
フェンスの向こうに見える、『羊蹄』と書かれた左舷船名部分。
その手前に見える筒状の物は、錨鎖を通していた部分でしょうか。
この船名が置かれている場所は、細かく解体する為の作業場所であり、ここに置かれていると
言う事は、間もなくその姿が消えていくと言う事になります。
寂しい限りです。
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