蒼空に魅せられて
飛行機に魅せられて、あちこち旅するおっさんのブログです。
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
多度津訪問 12月22日編
ども、空旅です。

今年最後の自由に動ける日の今日、年内に作業の終了の噂の有る羊蹄丸に行ってきました。

まずはいつもの漁港からの風景です。
羊蹄1222_01
もう完全に背景に溶け込んでしまっていますね。

羊蹄1222_02
切断作業が行われる前の船首は、左に写っている赤いタンクの辺りの位置に有りました。

羊蹄1222_03
切断部分を左後方から見ると、車両甲板の高さの切れ込みを確認する事ができ、以前の
水面下の部分には揺れ防止のビルジキールが見えています。
普通これは見えませんよね。
どれだけ浮かび上がってるんだか・・・。

羊蹄1222_04
心無し、前回の時よりも傾斜がきつくなっているような気がします。

羊蹄1222_05
現状の状態を、少し斜め上から撮影してみます。
車両甲板の撤去作業は、まだ主機室の上までは来ていない模様です。

羊蹄1222_06
羊蹄1222_07
そして船首側のいつもの防波堤に行ってみると・・・
まさかこの部分を自分の目で見る事があるとは、思ってもいませんでしたし、
波に洗われる船底部の切断面を見た時は、ただ言葉がありませんでした。

羊蹄1222_08
車両甲板の高さでの切断面を見ると、今でもコンテナハウスが設置されたままです。
これがあると言う事は、主機室付近のアスベスト撤去作業が、今でも行われているのでしょう。

羊蹄1222_09
前回訪れた時から置かれている予備品箱。
今日は消火器が追加されていました。

羊蹄1222_10
一つ前の写真と同じ場所から船尾方面を見てみると、こちらにも車両甲板の高さでの
切れ込みが入っているのが解ります。

羊蹄1222_11
敷地内の作業場所では、構造物の解体作業が着実に行われています。

羊蹄1222_12
そしてある程度の大きさに切断された物は、ギロチンシャーという切断機に
送り込まれ、更に細かく裁断されていきます。

羊蹄1222_13
前々回に訪れた時から、山積みになったままの電装品の数々、この姿もその内
無くなってしまうのでしょう。

羊蹄1222_14
未だに残るファンネルは、切断時に発生する鉄くずの置き場に使われています。

羊蹄1222_15
電装品の山の横に置かれていた、様々な撤去品。

羊蹄1222_16
解体場で行われているバウスラスターの解体作業。
切断時の音が悲鳴の様にも聞こえました。

羊蹄1222_17
敷地内に置かれていた鉄板。
最初は余り意識していなかったのですが、その形状から考えると、車両甲板に
あった開口部の蓋だと思われます。

羊蹄1222_18
係船岸壁に立てかけてあった『丸』を切りぬいた鉄板。
『羊』と『蹄』は見当たりませんでしたが、既に無くなっていると思っていた
少なくとも船名板の一部がそこに有りました。


今年もあと一週間。
最初に書いた今年中の作業終了と言うのは、今の作業状況を見ている限りは、
ちょっと厳しいのかなとも感じました。
思った以上に、アスベストの処理や廃油の処理に手間取っているのでしょうか。

今日現地に行くまでは、「これが最後になるかも」と思っていましたが、
もしかすると年明けにもう一度、機会があるかもしれないと感じています。
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
まとめ