蒼空に魅せられて
飛行機に魅せられて、あちこち旅するおっさんのブログです。
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多度津訪問 1月11日編
ども、空旅です。

今年最初の遠征として、羊蹄丸を訪ねて来ました。
いつもですと漁港からの定点撮影から始めるのですが、現地到着時点でクレーン船が
稼働していた為、漁港は後回しとなりました。

羊蹄0111_01
右舷側の側面の吊り上げ準備が行われています。

羊蹄0111_02
吊り上げられた側面。かなりの長さで切り取られています。

羊蹄0111_03
そして、陸地の解体場へと運ばれていきます。

羊蹄0111_04
右舷側面の解体作業の際、ふと気になったのが船尾の形状です。
以前は無かった穴が2ヶ所開けられて、その穴にチェーンが通されていて、左舷の
後部防舷材の所に、2ヶ所のバーナーによる切れ目が見えます。

羊蹄0111_05
羊蹄0111_06
定点である船首に向かう途中で見えた物、それは解体されているバウスラスターの
スクリュー部分でした。
また、船内から取り出されたと思われる構造物が無造作に置かれていました。

羊蹄0111_07
前回訪問時に見つけた、車両甲板の開口部の蓋と思われる鉄板は、ひっくり返されて
瓦礫の山に立てかけられていました。
この意図は全く解りませんが・・・

羊蹄0111_08
定点の防波堤から見る船首の切断面、切断箇所は前回と変わっていませんが、前回は
有ったコンテナハウスが無くなり、船内のアスベスト撤去作業は既に終了していると
思われます。

羊蹄0111_09
車両甲板の高さで残されている右舷側面には、既に切れ込みが入れられ、この部分の
撤去も遠からず行われる事が窺われます。

羊蹄0111_10
防波堤から離れて船尾方面に向かってみると、新たな作業が開始されています。

羊蹄0111_11
クレーンで吊られたチェーンを支えにして、船体に切れ込みが入れられていきます。

羊蹄0111_12
そしてバーナーの火花が見えなくなったと思った瞬間、音を立てて船尾が切り離されました。

羊蹄0111_13
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切り離された船尾は、吊り上げられてゆっくり解体場へ運ばれていきます。

羊蹄0111_15
羊蹄0111_16
船尾が切り離された後は、露わになった舵取り機に改めてチェーンが掛けられた所で、
午前中の作業が終了しました。

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羊蹄0111_18
作業が昼休みで中断している間に、ちょっと離れた部分から見下ろす形で全景を
確認します。

羊蹄0111_19
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羊蹄0111_21
午後の作業が始まり、舵の部分の船体の切断作業が行われていきます。

羊蹄0111_22
切れ込み部分を支点に後部が傾き、船底に溜まっていた水が流れ出していきます。

羊蹄0111_23
切断が完了し、吊り上げが始まりました。

羊蹄0111_24
羊蹄0111_25
水中から引き出された2枚の舵。
本来は海中にあるべき舵が、空中に浮かんでいる事の違和感は半端無いものがあります。
そして先程の船尾と同じく、ゆっくりと解体場へ運ばれていきます。

羊蹄0111_26
船尾部の側に降ろされる舵。
きっと次に行く時には、跡形も無くなっているのでしょう。

羊蹄0111_27
舵部分までが取り外された後部、こうなってしまうと言葉がありません。

羊蹄0111_28
もう一度船首方面に向かってみると、車両甲板の左舷側面の取り外し作業に向けて、バーナーでの
焼き切り作業が行われていました。

羊蹄0111_29
敷地の片隅にあるクズ鉄の山の中に見つけた、予備部品の箱。
前回の訪問時には山積みになっていましたが、今回はこの1つしか見つけられませんでした。

羊蹄0111_30
現地で最後に訪れた場所、それは定点である漁港。
前も後ろも切り取られ、すっかり短くなってしまった羊蹄丸。
以前は150ミリでも全景が入りませんでしたが、今では200ミリでも余裕で入ってしまいます。

平日に訪問すると言う事で、何らかの作業が行われている事は覚悟していました。
ただ現実に作業を目の前にした時、その覚悟は音を立てて崩れ去りました。
やはり辛いですね。
羊蹄0111_31
昨日の更新時に載せ漏れていました。
解体場に置かれていたシャフト、これってどこのシャフトですかね?
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