蒼空に魅せられて
飛行機に魅せられて、あちこち旅するおっさんのブログです。
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さよならチャーターフライト 熊本編
ども、空旅です。

熊本チャーターフライトの第二弾は、熊本空港での様子を中心にお届けします。

多数の地上スタッフの見送りを受けた2001便は、RW16Rを離陸し、一路熊本へと向かいます。
その途上、機内で出たお弁当がこちら。
20140316_熊本_01

でもって、そのお弁当の中身の写真がこちら。
20140316_熊本_02
B747-400の格好をした蒲鉾がお茶目ですね。

さて、このツアーの大半の参加者は、当然の如くご同好の方々ばかり。
チャーターフライトと言う事もあってか、シートベルト着用サインが消えた後は、皆さんカメラを片手に
機内をうろうろしまくりです。
しかし総じて皆さんマナーも良くて、シートベルト着用サインが点灯したと思ったら、あっと
言う間に着席していたのは流石ですね。
(当たり前と言えば当たり前なんですが、ちょっと感動しました)

そんなこんなで時間も経過し、定刻よりちょっと遅れて熊本空港へとタッチダウンし、
国際線ターミナル前のNo.8スポットへと到着しました。

20140316_熊本_03
機体を降りた乗客達を出迎えたのが、この看板です。
確かにB747-400は、熊本空港にはここ数年来てなかったですからね。
「お帰りなさい」の言葉にも納得できます。

看板の前を通過した乗客達が誘導されたのは、国際線ターミナル内の待合室と思われる
広い空間。ここで歴代CAの撮影会やら、キャプテンのお話やらが有りました。
まあ、ここでの進行がちょっとグダグダに感じたのは、きっと私の気のせいでしょう。

その後は展示されているYSを見学しても良し、お土産を買うのも良しの自由時間となり、
早速YSの見学の為、駐車場の外れへと向かいました。
このYSの紹介は、また別の機会にでも。

熊本空港では有料ツアーの遊覧飛行の他に、B747-400のタッチ&ゴーの見学が企画されていおり、
民間機かつB747-400のタッチ&ゴーなぞ普通は見られない訳で、しかもツアー参加者は一般の
方とは別の場所で見学できるとなれば、これを逃す手立てはありません。
しかし先程も書いた通り、ツアー参加者の大半は同好の方々。
YS見学を終え、ツアー参加者へのお土産を受け取ってからのこのこと展望デッキに上がると、
既に前列は埋まっていて、人と人の隙間から見るしか出来なかったです。

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まずは、遊覧飛行に出発するJA8961を撮影。

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そして遊覧飛行を終えて着陸したJA8961と、放水で出迎える為に待機する消防車。
この時はRW07への着陸だったので、滑走路と誘導路を利用してUターンし、JA8961は
ターミナルビル前へと戻ってきます。

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前列を確保出来なかったので、放水全体を写せるレンズは使用できず、それならばと
ここでは放水をくぐり抜ける姿をアップで狙ってみました。

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その後、撮影出来る場所を探してウロウロしつつ、タッチ&ゴーの為に離陸する姿を撮影。

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実はこの時離陸して行ったJA8961は、翼を左右に振ってくれたんですね。
まさかジャンボの翼を振る姿を見る事が出来るとは、思ってもいませんでした。

そして始まるタッチ&ゴー。

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まず主脚が接地し

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続いて前輪が接地。しかしスピードが緩まる事は無く

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再び前輪が持ち上がり

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JA8961は空へと舞い上がって行きました。
いやはや、ただもう黙って見ている事しか出来ませんでした。

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これはタッチ&ゴーを終えて着陸したJA8961ですが、主脚が接地してから暫くの間、
前輪を上げたままの状態で滑走していました。
これまた良い物を見せて頂きました。

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楽しい時間はあっと言う間に終わり、成田への2002便の搭乗時刻が近付きます。

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搭乗の直前、夕陽が綺麗に見えていたの、JA8961の機首と絡めて撮影してみました。

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予定よりだいぶ遅れて成田の55番スポットに到着した2002便。
余韻に浸りながら降機して出口に向かうツアー参加者に向かって、操縦席のキャプテンが
手を振り、着陸灯を点灯している姿は、JA8961が別れを告げているように見え、
物凄い寂しさを感じました。

参加した人より参加出来なかった人の方が多かった今回のさよならチャーターフライト。
先日の冒頭にも書いたように、空旅が参加できたのはまさに“運”だったと思います。
今回のツアーの写真は、既にネット上では数多く見る事が出来ます。
ツアーから1週間近く経ってから公表するのは遅いかもしれませんが、空旅が感じた事を
お届け出来ていたら幸いです。

日本の航空会社から旅客用のジャンボが姿を消すなんて、一昔前には想像も出来ません
でした。
その最後の幕を引く事になったJA8961。
3/31、那覇からの126便が羽田に到着した時、日本の空にとっての1つの時代が
終わると思うのは、大袈裟な想いなんでしょうか。

3/30に千歳から羽田に向かう74便が、空旅にとっての日本のジャンボのラストフライトになります。
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コメント
コメント
こんな素晴らしいイベントがあったなんて知らなかった!
引退する747を操縦するのは選りすぐりのキャプテンだろうから、余裕で遊び心あふれるフライトを見せてくれたんでしょうね。
大きなジャンボでも、ここまでできるんだゾのご披露かな。
迫力ある写真をありがとう
2015/06/09(火) 21:33:04 | URL | あらしちゃん #- [ 編集 ]
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